HOME > 活動報告一覧 > 「読売新聞」朝刊に、ムコネット主催の小松亮太さんチャリティーライブの告知が掲載されました!
「読売新聞」朝刊に、ムコネット主催の小松亮太さんチャリティーライブの告知が掲載されました!
以前より、ムコ多糖症についての啓蒙にお力添えをいただいております、「読売新聞」大阪本社様が、5月28日付朝刊社会面「泉」コーナーに、第2回目の記事を掲載されました。
記事全文はhttp://osaka.yomiuri.co.jp/izumi/iz60528a.htm
記事中、当会主催で6月3日に豊中市立大池小学校で行われる「ムコ多糖症支援・小松亮太チャリティーコンサート」の告知をしていただきました。このコンサートは、当会の中井耀君が在籍する大池小学校のご協力のもと、豊中市と豊中市教育委員会のご後援をいただき開催されるものです。
大阪の「ブルーノート」で6月2日と3日の両日ライブを行われる小松亮太さんとオルケスタ・ティピカの皆様、総勢なんと11人が小学校の体育館にやってきて、迫力のタンゴ音楽を披露してくださいます。大阪近郊にお住まいでムコ多糖症にご関心をお寄せくださる方、患者支援にご賛同くださる方、是非お越しください。
- 日時:6月3日(土) 13:00開場 13:30開演
- 場所:豊中市立大池小学校 体育館
- 定員:500名で先着順とさせていただきます。当日12:30より入場券を配布いたします。定員に達しますとご入場できませんのでご了承ください。
- お問い合わせ: (大池小学校等へのお問い合わせはご遠慮ください)
- お願い:お車、自転車でのご来場はご遠慮ください。
そして、関西地方にお住まいの皆様へ!!
当会を支援してくださっている小松亮太さんの魅力が余すところなく披露される、大阪「ブルーノート」でのライブにも、この機に是非足を運んでみてください。タンゴ音楽の真髄を味わえること、うけあいです。
ライブスケジュールは http://osaka-bluenote.co.jp/obn/schedule/2006_06.html
