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活動報告

「おきなわマラソン」チャリティーラン・結果報告

2月26日に開催されました「第14回おきなわマラソン」における当会のチャリティーランは、関係各位のご協力・ご支援のおかげをもちまして、主催した当会も全く望外なほど、大変多くのボランティア・ランナーにご参加いただきました。

これまでのチャリティーを通じて主旨にご賛同くださいました「沖縄動楽の会」の皆様をはじめ、「琉球新報」による事前の報道などでこのチャリティーをお知りになった方々などが、おそろいの「ムコネット・Tシャツ」を着て出走。その数は何と60人以上にのぼりました。
フルマラソンの出場者が6939人ですから、「人口1%」まであと少しという勢い。ついこの前まで、当事者以外で「ムコ多糖症」という病名を口にする人は、全国でどれだけいたでしょう?それを思うと、オレンジ色も鮮やかな「ムコネット・Tシャツ」の大集団を見た瞬間は、感慨ひとしおでした。

ムコネットTシャツを着て走るランナーたち

昨年「ムコ多糖症」のため8歳で亡くなった沖縄の男の子・山口栄樹君へのメモリアル・ランとして行われた今回のチャリティー。Tシャツの左袖に刻まれた「HIDEKI」の文字に、沿道から惜しみない拍手が送られました。

また今回は、「おきなわマラソン」実行委員会様の格別なご配慮により、メイン会場正門前の特設テントに、当会のブースを設けさせていただきました。これまでの活動を紹介する掲示、チラシや手製の沖縄ドーナツ「サーターアンダギー」を配布するこのブースには、沖縄在住の「ムコ多糖症」の患者さんやご家族も駆けつけ、ボランティアと一体となって皆さんに支援を訴えることが出来ました。

昨年12月の「NAHAマラソン」からわずか2ヵ月半。この短い期間に、沖縄での支援の輪がこれほどまでに広がるとは、本当に思いもかけないことでした。人情あふれる島・沖縄の皆様からお寄せいただいた温かいお気持ちは、全国の「ムコ多糖症」患者たちに勇気と元気をもたらすでしょう。
後は是非、全国の皆様もこのチャリティーランのサポーター部門で、募金にご協力いただけますようお願い申し上げます。

ムコネット・チャリティーランナー、取り急ぎ5人の結果は以下の通りです。
※氏名のあとの【】内はゼッケン番号です。

[男子10Kmの部]
アンダギー前城 【20858】 1:19:02 【完走】
女子フルマラソンの部
鴨澤友美 【5590】 5:31:49 【完走】
豊田ゆりえ 【6330】 5:48:55 【完走】
男子フルマラソンの部
事務局・Y 【6092】 5:38:54 【完走】
ホッピー黒住 【6245】 5:38:55 【完走】

以上、全員完走です。
なお、当日の模様を垣間見たいと思われる方、是非下記ブログをご覧下さい。
「ムコネット応援団のブログ」 http://tmjardin.exblog.jp/

また、当日の様子を地元沖縄の2大紙に掲載していただきました。こちらもご覧ください。

→琉球新報の掲載記事
→沖縄タイムズの掲載記事

最後になりましたが、今回のチャリティーランは、以下の皆様のご尽力により大きな成果を挙げることができました。メンバー一同、心より御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。


完走者にサーターアンダギーを配り、支援を訴えるボランティア


全員集合でパチリ