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ほっとコラム

募金の通信欄より

2005/12/22

先日テレビのニュースを見て、思わずうなってしまいました。

『米・ボストン サンタクロースの帽子と水着で走るマラソン大会 』
アメリカ・ボストンで17日、サンタクロースの帽子と水着だけを身につけて走るマラソン大会が開かれた。このマラソン大会は、水着会社が主催する慈善活動で、参加するためには50ドル(約5800円)以上の寄付が必要。集まった寄付金は、乳ガン対策の基金に全額寄付されるという。

12月の平均気温、最高が5度、最低がマイナス1度のボストン。水着だけで走る男女は、それだけ見ると思わず笑ってしまいます。しかし・・・、笑いものとなったその人たちが、何と乳がんのために寄付をおさめて参加しているというのだから、すごい話ではありませんか。もちろん彼らを見守る人たちからも、たくさんの募金が寄せられるでしょう。これをお国柄の違い、という言葉で片付けるのは簡単。いやいやそうじゃない、違うのは国や人種じゃなくて、ハートですよ、ハート。

さて、私ども「耀くん基金」にも、素敵なハートをお持ちの方々から、温かい善意が寄せられています。郵便振込みの通信欄には、短いながらも心のこもったお言葉が添えられていることもしばしば。そのいくつかをご紹介いたします。

郵便振込みの通信欄

  • 「心ばかりですがお役立てください」
  • 「皆様おかわりないですか?この一年本当によく頑張られましたね。何かまた、私たちに出来ることがあればお力になりたいと思っています」
  • 「小松亮太さんコンサートで集まったお金です。役立ててください」(注:東京の幼稚園より)
  • 「私たちも何していいかわからないので、出来る事あればいつもで言って下さい」
  • 「開かれた学校づくり協議会でマジックショーを開催しました。会長より当日あいさつの中で募金を呼びかけました。当日、その場でということ、参加者が子供が多かったということで金額は少ないですが、千住の人の気持ちです。」
  • 「祝完走!!チャリティーRUN in NAHAマラソン。金額はもちろん、ご・く・ろー・さん です。これからも頑張りましょう」(注:5963円を寄付してくださいました)
  • 「ナハナハ チャリティーRUN」(注:7878円を寄付してくださいました)
  • 「まりちゃん、寒いけど皆かぜひかずに元気ですか?12月9日に学校行事があり、少しですが協力してもらえました。耀くんや他の子供たちに役立てて下さい。」

2006年も引き続き、難病「ムコ多糖症」の患者たちのために、ご支援の程、なにとぞよろしくお願いいたします。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

文責:事務局